真夜中のアーティスラウンジ、自分のセッションが終わった後もブルーズはどんどん続きます脅威の3人組の１人、ステイシーがGOOD TIMES ROLLを 続いてミシェルがI AM WOMAN（題名は予想）をまたまた熱唱！ すると2メートルもありそうな黒人男性が歌に参加して…

憧れのサウスサイドに来て、極度の緊張と興奮のため物事の記憶が曖昧になっています日本に帰って2週間 アーティスラウンジでの数時間を録音してあるので それを聞きながら思い出そうと思います 記憶が曖昧なのはやや残念だけど、感動や感想は覚えているし、…

サウスサイドなんて魅惑に満ちた言葉 それは泣く子もだまる(大袈裟！)シカゴ南部の黒人さん達の町 そして自分にとってシカゴと言えばサウスサイドってくらい、ブルーズに出会ったときから魅力と緊張を植え付けられた地域雑誌や映像、CDやDVDのライナー、そし…

シカゴ滞在3日目の真夜中、時間は午前2時を過ぎていますサウスサイドにあるアーティスラウンジというブルーズクラブの帰り道、不慣れな自分が運転するブルーズモービルは隣に安芸を乗っけてハイウェイをホテルに向かって北上します 車内はとても不思議な空気…

さてステージ上、安芸はリンゼイのギターを借りてストラップの長さにとまどってたけど全員準備を終えて自分の指示を待ってる様子です で、次の瞬間、自分の心の中のモヤモヤがとれてスカッと晴れ間がのぞいたことがあります そんなに緊張してなかったけどそ…

２日目スタート！朝から快晴！ マックスウェルストリートへハイテンションの安芸の運転でブルーズモービルを走らせます が、その前にちょっとシカゴの街を簡単に説明します 今回自分たちが行動したシカゴの地域は大ざっぱに4つのエリアに分かれてます勿論、…

皆々様、今週月曜日に自分と安芸はシカゴから帰ってまいりました！セントレアから出発の日は台風が来ててちょっと心配だったけど飛行機は無事離陸しデトロイト経由で自分達をシカゴに運んでくれました そして6日間という限られた日数の中、これ以上は無いだ…